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無料メルマガ > 行政・政治・地域情報 > 団体全般 > 社会性事業のための養糧録


初めまして。
公共政策系を大学院で学び研究しています、川上勝俊という者です。学んでいるというと、相応の年齢かと思いきや、私は49歳です。この歳まで何をしていたかというと、主に食品の仕事に携わり、リスクマネジメント協会員でもあります。更にNPO学会員でもあります。
 実家は稲作農業をしていました。小さい頃から農業は向いていないと思っていたので、何とかそれ以外の道を考えていました。時代は農業衰退、そして流通業の郊外出店に伴う町中心地の衰退。更にスプロール化する環境。1979年の第2次石油ショックにる不況で工学部への進学を諦め経営学を選びました。卒業後は何の因果か、家業と同じような食べもの関連の仕事。しかし企業戦士として企業の為に信条に反して勤めるのではなく、もっと地域の活性化について何かをしたいと常々思っておりました。
 周りを見れば、政治は箱物行政で衰退の一方。進出してくるのは県外資本の流通業のみ。一向に我が地域は潤わず。こんな状況を憂いているばかり。何とかしたいと思うばかりで、何をしたらよいの分からず漫然とするのみ。
 一大決心をしました。大学院で自治体行政を学ぼう。そして自分で町づくりをしよう、と思い立ったのです。
 NPOというものに出会いました。もしかしたら、これで町づくりができるかもと思いました。住民自身による、住民のための、町づくりができる。万能薬のように感じました。
 でも・・・何か違う・・・社会の中で一定のアイデンティティを持つに至ったようだが・・・
 社会の中でNPOの方向は、間違っていないと私も信じています。だからこそ、社会性事業一般を応援したいのです。たくさんの活動をされている人々の一助となれれば幸いです。



陽明学の碩(セキ)学、
明(ミン)末の崔後渠(サイコウキョ)の箴言(シンゲン)

六然とは

自処超然、
人処藹然、
有事斬然、
無事澄然、
得意譫然、
失意泰然。
不変の真理を人間の品格を涵養する徳におき、人徳のない人間の行動は必ず破滅すると説いている、安岡 正篤からの人物学的

六中観とは

死中有活、
苦中有楽、
忙中有閑、
壺中有天、
意中有人、
腹中有書。
越後の名僧

良寛和尚の六然観

超然として天に委せ、
悠然として道を楽しみ、                    厳然として自らを慎み、
靄(アイ)然として人に接す、
毅然として節を持し、
泰然として難に処す。


 
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